本日発売の月刊「文藝春秋」6月号に
生搾りアロニアが掲載されました。

農家なので顔を出した方が良いよ、安心感があるよなど言っていただけるのですが🙇‍♂️
届けたいのは「アロニア」であり、私たちが前に出ることで商品を手に取るまでに

ひとつフィルターがかかり届かない方もまた同様にいると思います。

その方にとってお役に立てるはずのチャンスをひとつ失わせてしまうことになりかねない。
自分たちは常に黒子であるべきと考えているんです。

ホームページにも顔を出さないのはそのためです。

なのでこれまで私たちに対しての雑誌やテレビの取材などは極力お断りしていました。

今回は文藝春秋のライターさんからの
「全国の読者さまへ生搾りアロニアを知っていただきたい」

という想いに打たれての掲載の流れとなりました。

昭和4年4月号から始まった「目 耳 口」という全国の逸品を紹介されている

連載企画に掲載されていますのでもしよろしければ手にとってみてください☺️